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こだわりのお米を
毎日の食卓へ

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米づくりに、近道はありません。その年の天候、田んぼの状態、稲の育ち方――すべてが毎年違うからこそ、一粒一粒と向き合う姿勢が問われます。水や肥料の加減、収穫の時期にまで心を配り、その年だけの最善を尽くす。それが、私たちの米づくりです。なかでも私たちがこだわるのは「食味」。旨みと甘みの絶妙な調和を目指し、寒暖差を活かした環境で、国府町雨滝の清らかな水を引き、有機海藻エキスの肥料を使い、化学肥料は極力抑えています。減農薬を徹底し、丹念に手をかけて育て上げたお米です。どうか一度、その“食味”を感じてみてください。

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ふぁーむふくた-稲作模様
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生産品種

“お米の王様”

こしひかり

Koshihikari

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おいしいお米の代名詞」「お米の王様」と呼ばれる、日本人なら誰もが聞いたこと のあるお米。コシヒカリの味の最大の特徴は、ふっくらもっちりとした粘り気と、 強い旨みです。みずみずしいお米はひと粒ひと粒が光り輝き、炊きあがりの美しさも ピカイチ。

“鳥取ブランド”

星空米

Hoshizoramai

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鳥取県が約20年かけて開発し、2019年に本格デビューした鳥取県のオリジナルブランド米。コシヒカリの子孫「ゆめそらら」を交配し、高温に強く倒れにくい特性を実現。小粒で透き通った粒は、炊きあがりにツヤがあり、粒立ちと弾力のある食感が魅力です。

“艶の女王”

きぬむすめ

Kinumusume

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高温に強く栽培しやすい「きぬむすめ」は、温暖化による米の品質低下が進む中で注目されている品種です。中粒で白く艶やかな炊きあがりが特長で、粘りがあり、やや柔らかめの食感。コシヒカリに比べて淡白であっさりとした、毎日食べても飽きのこない味わいです。

“粘りの星”

ひとめぼれ

Hitomebore

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「コシヒカリ」と「初星」を掛け合わせ、1981年に宮城県で開発された品種。粘りが強く、冷めてもおいしいのが特長です。炊き上がりはふっくら、食感はもっちり。甘み・ツヤ・香りのバランスも良く、やさしい味わいでどんなおかずにも合う万能なお米です。

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